分光反射率顕微鏡 「LVmicro-RUR」

・オートフォーカス機能標準搭載
・弊社独自技術により、確実にレンズの頂点を計測可能
・微小領域において、高精度・高安定な測定を実現

分光式膜厚計測器 TFW-100

低価格で高精度な膜厚測定を実現します。

顕微ラマン分光システム Micro-RAM300

顕微ラマン分光システムを高性能ながら低価格で実現。
ラムダビジョンの技術を集大成がここにあります。

顕微

分光反射率顕微鏡 LVmicro-RUR

膜厚

分光式膜厚計測器 TFW-100

ラマン

顕微ラマン分光システム Micro-RAM300

「低価格にて最高な性能を、皆様へご提供いたします」

「ラムダビジョン」は、光の波長「λ(ラムダ)」を社名の由来とし、分光技術を核に光とエレクトロニクスを自在に融合する光計測ソリューションを提供しています。21世紀の研究開発・産業を支える光計測分野において、新たな価値創出を目指しています。

当社は「低価格にて最高の性能を!」をモットーに、回路、ソフトウェア、光学、機構において、性能の根幹部分を自社開発しております。外部依存を最小限に抑えることで、高性能・高信頼性とコストパフォーマンスを両立し、海外製ハイエンド製品に匹敵、あるいは凌駕する計測結果をご提案します。

ラムダビジョンの活動

弊社は分光計測装置を中心とした分光技術にとどまらず、画像計測を応用とした画像処理技術と、幅の広い光応用技術を得意としております。また、自社において、光学設計・センサ回路製作を行っており、さらにはWindows用のデバイスドライバを含むソフトウエアも自社製作しております。
このことにより低価格にてお客様のご希望する装置製作が可能となります。

古い分光装置をよみがえらせます
(ラマン分光装置、顕微分光/外国製品をといません)

分光装置に使用されている光学系は、ミラー・レンズ・回折格子と、古いながら近年の光学パーツよりも精度が良く、まだまだ使用できるものがほとんどです。弊社ではすべての電気系やソフトウエアを現在のものと置き換え再生いたします。

2014年度補助金にてレンズ自動反射率計測装置開発実施
独自技術「レンズ面頂自動検出」により高速でかつ確実に半径が緩やかなレンズでさえ、球面レンズの面頂にて反射率を計測いたします。

高価であるラマン分光装置技術を用途に応じて低価格化いたします
近年、表面計測におけるラマン分光の応用が広がっております。材料開発からバイオ分野において、様々な目的用途での応用が考えられます。しかしながら、この分光技術を弊社では用途に応じて驚くほどの低価格化を実現しております。
ラマン分光に興味がある方は、是非一度お問い合わせください。

更新情報・お知らせ

2025/8
展示会出展情報掲載
2025/7
夏季休業のお知らせ
2025/4
ゴールデンウイーク休業のお知らせ
2024/12
年末年始休業のお知らせ
2024/8
夏季休業のお知らせ
2024/4
ゴールデンウイーク休業のお知らせ
2024/2
展示会出展情報掲載
2023/12/26
年末年始休業のお知らせ

2023/4GW休業のお知らせ

2022/12
事務所移転のお知らせ掲載
2022/12/26
年末年始休業のお知らせ
2022/1/4
新製品「Mobile-RAM/G、Mobile-RAM/R」掲載
2021/12/20
年末年始休業のお知らせ
2021/8/2
夏季休業のお知らせ
2020/12/21
年末年始休業のお知らせ
2020/8/5
夏季休業のお知らせ
2020/5/8
在宅勤務強化のお知らせ更新
2020/4/17
在宅勤務強化のお知らせ
2020/4/1
一般募集情報掲載
2019/12/25
展示会出展情報掲載
2019/12/25
年末年始休業のお知らせ掲載
2019/1/16
展示会出展情報掲載
2016/12/1
新製品「QE-SA100」「LV-MCD」掲載
2016/6/1
事務所の移転を行いました。
2015/5/19
新製品「Mobile-RAM 100」掲載
2015/5/1
新製品「LV-RTM」掲載
2015/3/31
新製品「LVmicro-RUR」掲載

製品情報

製品情報一覧
  1. TFWシリーズ

    製造ラインをリアルタイム監視する光学モニターの決定版

  2. QE-SA100

    研究から生産まで支える万能ファイバー分光器で新たな発見を

  3. LV-RTM

    卓上設置で本格測定を実現する透過率反射率計で研究開発を加速

  4. LV-MCD

    円二色性スペクトルを低価格で実現する画期的システムの決定版

  5. LVmicro RUR

    凹凸面も正確測定する次世代反射率顕微鏡で研究開発を加速

  6. SA-100W

    光源内蔵で即座に測定開始できる一体型分光システムで研究開発を加速